2026.04.21

2026.04.21
社員旅行2日目は、いよいよ所員が楽しみにしていた大阪・関西万博に潜入しました!
会場へはミネベアミツミさまのご招待によりマイクロバスで到着したのですが、
そこから会場へ入場するのには、長蛇の列が…。とても暑い盛りだったので、入場ゲートをくぐる前にみんなヘトヘトでした。しかし、開場まではあと少し!わくわくが止まりません。

まずは、パソナパビリオンへ。
PASONA NATUREVERSE(パソナ ネイチャーバース)は、「いのち、ありがとう。」をコンセプトに、アンモナイトの螺旋を模した建物で生命の歴史と再生医療(iPS心臓など)や未来のウェルビーイングを「からだ・こころ・きずな」をテーマに展示しています。
パビリオン内では、様々な生命をテーマにした展示が展開されており、みんな興味深くひとつひとつの展示を見ていました。

たまたま真っ赤な服の所員がおり、赤い照明の空間にぴったりでした。
これぞ映え写真ですね。生命の力強さを感じるダイナミックな展示が多かったです。

暗めの室内環境だったこともあり、内部空間における光の演出には特にこだわりが感じられ、非常に貴重な経験となりました。
暗い空間の中に光があると、人は自然と惹きつけられるのか、多くの人がその周囲に集まっており、光には人の心を惹きつける力があるのだと改めて実感しました。

その中でも非常に興味深かったのは「未来の眠り体験」ブースです。
バイタルセンサーで体調をリアルタイムに測定してくれます。
照明・音響・マットレスの角度などを自動調整し、最適な睡眠へ導くコンセプトベッドとのことで、心身の健康課題解決を目指し、来場者が実際に体験できるものです。
体の動きや呼吸、心拍を検知して、深い眠りや快適な目覚めを促す技術で、将来のウェルビーイング産業の実現を示唆しています。
体験してみると包まれている安心感があり、本当に眠ってしまいそうでした。
なかなか安眠出来ないという悩みを抱えている現代人も多いので、深い眠りに導いてくれるのはとても魅力的ですよね。良質な睡眠はストレス軽減、感情の安定、記憶の整理に不可欠なので、現代人には非常に重要な要素となっています。
眠りの深さの変化や疲労回復率などが画面でわかるのがとても良かったです。

最後にパビリオンの前で集合写真を撮影しました。
この後、夜までは自由行動となるので、ここからは、みんなが思い思いに撮影した万博の様子を簡単にご紹介します。
上を見上げた写真が多くなりますが、お付き合いください。
夜の万博の様子は次回の万博特集号で詳しくお伝えしますので、ここでは各所員が回った様子を簡単に。

まずは万博と言えば大屋根リングですね。昼間に見上げてみると、かなり多くのスポットライトが付いている事がわかります。高さがあるリングですが、少し付き過ぎなのでは…という印象もありました。

パビリオンは、天井高が高いものを多く、照明器具をぎゅっと固めて天井をスッキリとしたデザインにしている照明計画が多かった印象です。
万博は仮設の建物なので、天井を仕上げていないものがもっと多いかと思いましたが、どのパビリオンもこだわりをもって建設しており、各国のプライドを感じました。
それぞれの国の代表的な素材などを使い、大胆にみせているパビリオンが目立っていました。

こちらも見上げるとこんな所にスポットライトがついています!
照明デザイン関係者でないかぎり、なかなかこんな目線でみたりしないので、地面に落ちている光が綺麗であれば問題ないのでしょうが、せっかくの美しい建築なので、もう少し見えなくする工夫があったのでは…と思ってしまいました。

カタールのパビリオンに行った所員は、アラビア語で名前を書いてもらうなど、万博をおもいっきりエンジョイしたようです!これぞ万博の醍醐味ですね~。

トルクメニスタンパビリオンでは、民族衣装を試着もしたようです。
とっても似合っていますよね!なかなか行く事が出来ない国の文化を体験出来るのが万博の魅力です。

万博内を見学しながらもシリウス所員が気になるのは、光のデザインになります。
こんな足元埋め込み照明も…。
通常でも施行が大変な照明器具ですが、さすが万博!気合いが入っていますね。
仮設でも妥協はありません。

こんな水中照明も入っていたり…。
水中にライン照明を付けるのも一苦労だと思います。夜のシーンも重視されている事がわかります。

手摺照明も入っていますね。仮設とはいえ、細かい所まで手を抜かないで計画する事でクオリティがぐんっと上がっています。


また、静けさの森では、夜には木漏れ日のような光が表れるスポットライトが木に括り付けてあり、夜の万博もとても楽しめました。
夜遅くまで万博会場を調査し、へとへと状態でホテルまで帰りました!

最後にエントランスでパシャリ!
2泊3日で様々なプロジェクトを精力的に見学した社員旅行となりましたが、
みんな元気に歩き周り、沢山インプット出来た、最高の20周年社員旅行となりました!
万博については、後日、社内で開催した各所員のプレゼンテーションをもとに、
もう少し詳しいレポートをお届けする予定です。ぜひご覧ください。
20周年を過ぎ、成熟しているシリウスの今後の活躍に乞うご期待ください!
(おわり)